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施設紹介

施設紹介

 

第一いづみ荘 

 

第二いづみ荘

 平成27年4月、新しく「第一いづみ荘」がOPENしました!ここでは、30代~70代の幅広い年齢層の女性10名が共同生活をスタートさせています。
 ご利用者のみなさんは、日中活動を、主に法人の通所事業所「ワーキングセンターいづみ」で過ごされています。平日は毎朝9時前に送迎車に乗って行かれたり、10分以上もある道のりを歩いて出勤されています。徒歩通所されている方は、夕方は近所の中学生と一緒の時間に帰宅となります。そんなことをきっかけに、これから地域のみなさまとの関わりを少しずつ深めていけたら・・・と思っています。
 帰宅後は、みなさんでおやつを食べながら、「今日は、○○してん♪」と、一日の活動報告をして下さいます。これを聞くこともホームのスタッフの楽しみでもあります。
 歌を歌ったり、おしゃべりをしたり、お誕生会をしたりと、お互いを少しずつ知りながら、共同生活をスタートさせたばかりのご利用者さんを、スタッフ一同、しっかりとサポートしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

第二いづみ荘

 

第二いづみ荘

 平成23年度より開設され、車いすの方でも自由に生活できるスペースや設備が確保されたバリアフリー設計になっています。
 必要に応じて特殊な設備を部屋に施工することが可能となり、重度の障害がある方にも部屋の内装を工夫することによって生活していただくことができます。
 定員は、10名です。
 第二いづみ荘の利用者の皆さんも、日中はワーキングセンターでお仕事をされています。
こちらは、ワーキングセンターより直接送迎車が来ていて、毎朝9:30頃、送迎車に乗って出勤、16:00前に帰ってこられます。 
帰宅後は、リビングでテレビを見ながらお茶やコーヒーを飲んだりおやつを食べて一息つき、今日一日の出来事について話したり、利用者さんのお仕事について話したり、洗濯物をスタッフと一緒に取り込んだり、皆で使うタオルをたたんだりして過ごされています。