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『活躍』 ニュース

『活躍』ニュース

 

全国手をつなぐ育成連合会:機関誌「手をつなぐ」4月号(2024.4)

 「手をつなぐ」4月号「ちいきのいいものコーナー」で、『茶処ラスク』を取り上げていただき、茶処ラスク製造に込めた思いや、商品の特長を記事にしていただきました。

   
     

 

 

大人の愉しい食マガジン「あまから手帖」10月号(2021.9)

 「あまから手帖」10月号(2021.9.22発売)のSCHOOL MADE! ~学友と目指す商品化のハナシ~のページで、京都府立木津高等学校さんの茶業教育と茶製品づくりへの取り組みが紹介され、木津川市観光協会プロデュースのクッキーづくりで共同制作を行っている「ワーキングセンターいづみ」も ❝パートナー❞ として掲載されました。

   
     

 

  

京都新聞「広がる 地域の輪」ページに掲載(2021.8)

  京都新聞(2021.8.30朝刊)の福祉のページで、いづみ福祉会の取り組みについて紹介されました。

 いづみ福祉会の特色について、中でも「ワーキングセンターいづみ」で作る「草木染め・織物」や「製パン」のコンセプト『商品として社会で通用するものを作る』について取り上げられており、商品制作への思いが記事になっていました。

 

記事は、「広がる 地域の輪」(ふれあい福祉:京都新聞社会福祉事業団)で掲載されています。

https://fukushi.kyoto-np.co.jp/column/wa/210830.html

 

 

 

 

浄瑠璃寺の巾着プロデュース 京都新聞掲載(2020.7)

 「ワーキングセンターいづみ」で草木染めした巾着袋に「わーく相楽」さんの革タグをつけて『浄瑠璃寺オリジナル巾着』を作ったところ、京都新聞(2020.7.30朝刊)に取り上げていただきました。

同商品は浄瑠璃寺の拝観受付所近くで販売しています

 

<記事抜粋>
「寺と地域を盛り上げる新商品を協力して作れないか」と、ワーキングセンターいづみの側からわーく相楽に話を持ち掛けた。 ~途中省略~ 袋作りは、ワーキングセンターいづみが担当。藍やアカネなどで染めた布を裁断後、ミシンで縫製し、ひもを通す。作業は約10人で分担しているという。

 

 

  

ベーカリーあすのKyotoカップ 
「まゆまろ抹茶クリームパン」グランプリ受賞
(2017.11.23  会場:京都府立植物園)

 「京都の食材を使ったパン」をテーマに各施設が新作の一品を持ち寄ったコンテストに参加しました。
「まゆまろパン部門」では、『まゆまろ抹茶クリームパン』でエントリー。湯だねのもっちり生地の中に、カスタードクリーム・抹茶クリームをたっぷり包みました。形は、京都府のゆるキャラ「まゆまろ」にし、目には黒豆、着物には抹茶メロン生地をのせて焼き上げました。抹茶は、南山城村産のものを使用しています。
一般の方々に試食をしていただき、投票をしてグランプリを決めるコンテストで、みごとにグランプリをいただくことができました。
ご利用者3名にも試食・販売を手伝っていただき、とてもイキイキした姿を見ることができ、グランプリ発表では笑顔があふれていました。
応援をいただいた皆さん、ありがとうございました。

   
 

 

 

 

KBSテレビで「茶処シリーズ」が取り上げられます(2017.5)

KBS京都テレビ「news フェイス」内のコーナー『ふるさとフェイス』で、茶処ラスクと茶処シュトーレンが取り上げられます。
是非、ご覧ください!
★ 放送予定日時: 5月18日(木)17:45~18:00 ★

   

 

 

 

  

オムロン労働組合 京都支部にシュトーレンなど納品(2016.12)

毎年、オムロン労働組合京都支部様に「クリスマス菓子斡旋の取り組み」を実施していただいており、今年もたくさんのご購入をいただきました。

事前にオムロンの会社内で試食会も開催していただき、茶処ラスク,茶処シュトーレン,クリスマスシュトーレンのご注文をいただきました。パン班の代表者で納品にもうかがいました。
いつもご支援いただき、ありがとうございます。

   

 

 

 

薬師寺・草木染ショール1000枚納品(2016.11)

この度、11月28日の薬師寺晋山式法要のお礼の品に、ワーキングセンターいづみの「草木染ショール」を選んでいただきました。今年度はじめから制作にとりかかり、1000枚を無事、仕上げることができました。クラフト班でショール染め、ばいせん(色止め)、すすぎやアイロン、そして房ぬきなどのたくさんの工程を協力して仕上げました。
事前に薬師寺に訪問し、今回管主に就任され、いづみとも縁の深い村上太胤さんともお会いすることができました。直接お会いしたことで、みんなのやる気もより一層高まりました。
仕上げの応援をいただいた家族会のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

京都ちーびず「まちのいっぷくどころ」掲載(2016.3)

京都府内各地の「ちーびず(地域力ビジネス)」の中から、多世代の交流促進、地元食材・食文化の魅力発信、地域食生活のサポート等に取り組む地域の拠点「コミュニティカフェ」として、『喫茶フルーヴ』『茶処ラスク』が紹介されました。
こちらの冊子は、京都地域力ビジネス課、各広報振興局商工労働観光室、各NPOパートナーシップセンター等で無料配布されています。

以下クリックで、全ページPDFで表示されます(25ページに掲載)。

こちらをクリック PDF(10,141KB) >>

 

 

 

 

「朝日新聞」掲載(2015.11)

11月27日の朝日新聞(朝刊29面)にも、最優秀賞受賞記事が掲載されました。
クリスマス向けのドイツ菓子をイメージした「茶処シュトーレン」の特長を紹介した上で、味や独自性だけでなく、販路拡大の可能性や安全性などを加味した12月に行われる本戦の審査方法についても触れています。
各府県の予選を勝ち抜いた8団体が出場するスウィーツ甲子園で、少しでも良い結果をいただけるよう、頑張ってきます。

※同記事は、朝日新聞デジタルでも紹介されております。

 

 

 

  

「毎日新聞」掲載(2015.10)

10月15日の毎日新聞(朝刊26面)に、最優秀賞受賞記事が掲載されました。
「茶源郷・和束町のほうじ茶を使った新菓子で、表面は茶畑に美しい雪が積もっているようだ」とし、ご利用者と職員の、全国制覇への意気込みが紹介されています。

 

 

 

 

スウィーツ甲子園(京都予選会)最優秀賞(2015.10)

2013年に引き続き2回目の出場となるスウィーツ甲子園(京都予選会)に、新商品「ほうじ茶シュトーレン」を出品し、100名の観光客の皆さんにご試食いただく一般投票とプレゼンテーション・試食による専門家の方々の審査を経て、最優秀賞に決まりました。

写真(一番右)は、コンテストでプレゼンテーションを行ったご利用者と職員。

 

 


京都府発行「お茶の京都」掲載
(2015.4)

京都府が、散策マップやグルメ・観光情報を掲載した冊子「お茶の京都」を発行し、茶処ラスクも、『幅広い層へのお土産として喜ばれている、サクサクした歯ごたえとほんのり茶の香りが楽しめるラスク』と紹介されています(P28)。
この「お茶の京都」には、割引などのサービスが受けられるクーポンもついており、お得で便利な一冊となっています。
京都総合観光案内所「なび」、府各地域の協会・観光案内所、大手書店、宿泊施設、掲載店舗などで配布中です。

          

 


「I LOVE 京都賞」受賞
(2015.3)

京都府が推進する「京都ちーびず(京都地域力ビジネス)」が行った京都ちーびずセレクションにおきまして、茶処ラスクが、『I LOVE 京都賞』に選ばれました。
この賞は、「地域から世界への需要が見込める」と考えられる商品に与えられる賞で、とても
光栄に思っています。
 

 

 

 

 

 

和束町「ふるさと納税」の特典に(2015.1)

京都府相楽郡和束町のほうじ茶を、『茶処ラスク』の原材料にさせていただいているご縁で、同町の「ふるさと納税」5,000円以上10,000円未満のご寄付で選べる特典Bセットに採用していただきました。

和束町ふるさと納税に関心をお持ちの方は、以下の和束町ふるさと納税についてをクリックしてください。

和束町ふるさと納税について>>

 

右の画像をクリックすると大きく表示されます

 

          

 

 

おみやげグランプリ2015(2014.11)

国土交通省 環境庁後援で行われている「おみやげグランプリ」に茶処ラスクを出品したところ、最終審査に
残ることになりました。応援のほど、よろしくお願い致します。

 

京都新聞(2014.12.14)  月刊 Yomiっこ 2015.1月号

 

 

           

TED×Kyoto(2014.9.28)

『広げる価値があるアイデア』の精神に基づいて設立されたTED×も今年で3回目。
今年は、いづみ福祉会の「茶処ラスク」もブースを設けていただき、幅広い方々からの注目を浴びました。

 

 

 

 

 

スウィーツ甲子園(京都予選会)グランプリ受賞

 (2013.10)

 ワーキングセンターいづみが開発し、製造・販売している 「茶処ラスク」が、この度、スウィーツ甲子園京都予選会にてグランプリを受賞いたしました。
地元のお茶やクローバー牧場の牛乳を使用した こだわりの商品で、予選会では高い評価をいただきました。
11月10日(日)には、神戸で開催された本大会に府代表として出場して、たくさんのご声援をいただきました。
応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

 

グランプリの賞状を手に、喜びを分かち合うパン製造販売のワーキングセンターご利用者さんと
職員

  ― 各紙で取り上げていただきました ― 

 

      

 

  

             

朝日新聞(2013.11.6)

    

 

京都新聞(2013.10.27)

  毎日新聞(2013.10.18)